スキスキの刑

あいちゃん、

超ハイパーでごんたちゃんです。

ホント、本能の赴くまま生きてるもんね。。。。

かなり、大人になってきていますが、

今、2つのことで

大変やな・・・・と思ってます。

1つは

何にでも興味を持って

それを咥えて走って持って行くこと。

(そしてカミカミします。)

そして、２つ目は

人間が食べているのを必死で強請ること。

この食べ物を強請るのも

凄い強引なんですよぉ～。

なんとかしないと・・・・・・

と思って、1つ策をこうじました。

それが

スキスキの刑

以前、あいちゃんは

一緒に寝るのが嫌いだという話をしました。

どうも、あいは

抱きしめられることを

拘束されていると捉えるようでして

自由を愛するがゆえに

拘束は大変嫌います。

こっちは愛情表現なんですが、

あい的に抱きしめられることは

愛情表現ではないようなんです。

それで体を寄せて来て、手も出してと

強請っている時、

サッと食べるのを止めて

あーーーいちゃん、スキスキ

と、ぎゅぎゅぎゅぅ～～～っと

抱きしまます。

いきなり抱きしめられたあいちゃん、

思いっきり抵抗し

慌てて逃げて行きます。

そして、抱きしめられること警戒して

しばらく近寄りません。

その間に食事を済ませよう！

という算段です。

今朝、その方法を母が提案し、

母と二人でやってみたところ

なかなかの好感触でした。

コレでしばらくは

ゆっくりと食事が出来るカモ。。。。

おぉほほほほほほ・・・・

なんでもお言い！

食べ物の恨みは怖いのよぉ～っ。

あいも命が惜しけりゃ

良い子にしていなさぁ～～～～い。

それか、

いっぱいスキスキさせてぇ～～～。

なら、食べ物はあげないよぉ～。

うふふふふっ。

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